トランプ政権の首席補佐官、新型ウイルスに感染

画像提供, Getty Images
米ホワイトハウスのマーク・メドウズ大統領首席補佐官が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと、米メディアが6日報じた。
感染が相次いで確認されているドナルド・トランプ政権で、新たな高官の感染確認となった。
いつ感染したのか、症状が確認されたのかなどは不明。感染経路も明らかになっていない。
メドウズ氏はコメントを出していない。

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メドウズ氏はこれまでたびたび、マスクを着けずに公式行事に参加していた。
選挙運動最終日の2日も大統領に同行。3日夜には、ホワイトハウスに多数のトランプ氏支持者を招いて開かれた投票日のパーティーに参加した。
新型ウイルスを巡っては、先月上旬にトランプ氏や妻メラニア氏、息子バロン氏らの感染が確認され、その後回復した。ロバート・オブライエン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)、スティーヴン・ミラー上級顧問、側近のホープ・ヒックス氏、ケリーアン・コンウェイ元大統領顧問など、複数のホワイトハウス関係者の感染も判明した。
3日連続で最多を更新
アメリカの新型ウイルス感染症COVID-19の死者は23万人を超えている。6日には12万7000人以上の新規感染者が確認され、1日あたりの最多記録を3日連続で更新した。
新型ウイルス対策は、開票が続く大統領選で主要な争点の1つとなった。また、郵便投票などの期日前投票の記録的な増加の要因にもなった。
メドウズ氏は10月下旬、米CNNのインタビューで、アメリカが「大流行を制御することにはならない」と発言。COVID-19対策として期待できるのは感染予防策ではなく、ワクチンや治療法の開発などだけだと話していた。

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