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トランプ氏の生家、民泊に 等身大パネルも
ドナルド・トランプ米大統領が4歳までを過ごしたニューヨーク郊外の生家が、民泊サイト「Airbnb」に掲載されている。「豪華」な一軒家で、一晩777ドル(約8万5500円)で、最大20人が寝泊まりできるという。
Airbnb上の宣伝文句には、「現役大統領の自宅に滞在するという、珍しく特別な機会です」と書いてある。
ニューヨーク市クイーンズ地区にあるチューダー様式の一軒家は、トランプ氏が当選した2カ月後に214万ドル(約2億3500万ドル)で売却された。
民泊に提供している所有者は、トランプ氏やホワイトハウスと何の関係もないと強調している。
地下鉄駅の徒歩圏内にあり、寝室は5室、風呂・トイレは3室、トイレのみが1室あるという。
Airbnbの掲載ページには、「トランプ一家が暮らしていた当時から、ほとんど変わっていない。台所は当時のままで、豪華な家財道具は、トランプ家の当時の暮らしぶりや裕福さを表すものになっている」と書いてある。
家の一室には居住者が一人いるほか、「応接室にはドナルドの巨大な切抜きパネルがある」とも書いてある。
「夜遅くまでフォックスニュースを一緒に観るのに、最高の相手だ」とのこと。
ペットやパーティーは禁止だが、朝食の提供がある。
この家は1940年に、トランプ氏の父で不動産開発業者のフレッド・トランプ氏が建てた。トランプ大統領の出生証明書に記載されている。
未来の大統領が4歳になるまでこの家で過ごしたトランプ一家は、近くにあるさらに大きいレンガ造りの邸宅に引っ越した。
一軒家は昨年夏に売りに市場に出され、昨年9月にテレビの深夜トーク番組に出演した際、トランプ氏は家を買い戻したいと話していた。番組放送から間もなく、家は市場から姿を消したが、その後の12月に開発業者が139万ドルで購入。今年3月には214万ドルで売却された。