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独ベルリンでホームレスに火つける 殺人未遂で7人拘束
クリスマス・イブのドイツ・ベルリンで、地下鉄駅構内にいたホームレス男性の体に火を付けたとして、独検察は27日、移民の少年ら7人を殺人未遂の容疑で拘束した。
容疑者7人のうち、6人は年齢が15歳から18歳で、犯行の様子をとらえた防犯カメラの映像が公開された直後に、警察に出頭した。リーダー格とされた21歳の容疑者は自宅近くで警察に逮捕された。
拘束された7人のうち6人はシリア出身で、もう一人はリビア出身。検察によると、容疑者らは2014年と16年に、難民申請者としてベルリンに来ていた。
37歳のホームレス男性は、ベルリン南部のニューケルン地区にあるシェーンラインシュトラーセ駅構内のベンチで紙を被って寝ていたところ、火をつけられた。犯行は25日の午前2時前後に起きた。
電車の運転士が消火器を使って救助したほか、通りがかりの人たちも手を貸したという。