建物は倒壊せず、死傷者もなし……トルコ南部エルジンはなぜ被害が少なかったのか

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6日に発生したトルコ・シリア地震では各地で多くの建物が倒壊し、死者は15日までに両国で計4万1000人を超えている。

こうした中、トルコ南部ハタイ県エルジン地区は、最初の地震の震源地に近いにもかかわらず、死傷者の報告がゼロだ。建物の被害も最小限で、倒壊した建物もない。

なぜなのか。

同市のウッケシュ・エルマソール市長は、建築基準を順守した建物が多いことが理由ではないかと述べた。

また、地理的にも、エルジンは地震の被害を受けにくい特徴があったという指摘が出ている。