米女子バスケ選手とロシアの「死の商人」、身柄交換の瞬間
ロシアの国営メディアは8日、ロシアが拘束していた米女子バスケットボール選手ブリトニー・グライナー氏と、アメリカで服役中のヴィクトル・ブート氏の身柄交換の様子を放映した。
グライナー氏は、ロシアで麻薬所持と密輸の疑いで禁錮9年を言い渡されていた。
「死の商人」としてしられるブート氏は、違法な武器取引で禁錮25年の実刑判決を受け、服役12年目だった。
編集された映像には、赤いコートを着たグライナー氏と、口ひげをはやしたブート氏が、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ空港の駐機場ですれ違う様子が映されている。
この映像は、ロシアの情報機関から提供されたものだとされている。


