問題行動指摘された人物の院内副幹事長任命は「間違いだった」=ジョンソン首相

動画説明, 問題行動指摘された人物の院内副幹事長任命は「間違いだった」=ジョンソン首相

イギリスのリシ・スーナク財務相とサジド・ジャヴィド保健相が5日、辞職した。国を率いるボリス・ジョンソン首相に信頼を置けなくなったとした。

両閣僚が辞職を発表する直前、ジョンソン氏はBBCのインタビューに応じ、クリス・ピンチャー議員を2月に与党・保守党の院内副幹事長に任命したことについて謝罪した。同議員は、会員制クラブで男性2人に痴漢行為をしたと報じられ、先月末に院内副幹事長を辞任していた

ジョンソン氏はまた、ピンチャー氏に関し、3年前に外務省に苦情が出されていたことを認めた。

ピンチャー氏はこれまで、性的な不正行為に関する疑惑を否定している。BBCは同氏に対し、外務省の政務官だった当時の性的不正行為の訴えについてコメントを求めている。