イランで深刻な水不足、抗議の市民に治安部隊発砲 政府批判へ発展
深刻な水不足に見舞われているイラン南西部フゼスタン州で7月15日以降、抗議する市民に治安部隊が発砲する事態が相次いでいる。
フゼスタン州はイランでも特に暑い地域で、気温は毎年のように50度に達する。
ミチェル・バチェレ国連人権高等弁務官が市民への発砲に抗議したのに対し、イラン政府はそのような事実はないと反論している。
水不足をきっかけにした抗議は、政府批判や最高指導者アリ・ハメネイ師への批判につながり、他の地域へ拡大している。
BBCペルシャ語のラナ・ラヒムプール記者が解説する。




