「自転車に乗るためタリバンから逃げた」 東京五輪目指すアフガン女性選手
アフガニスタンの自転車選手マソマハ・アリザダさんは、東京五輪に難民選手団の一員として参加したいと思っている。
アリザダさんは2016年、家族と共にアフガニスタンを離れた。女性がスポーツを行うことへの社会的圧力が高まり、反政府勢力タリバンからの攻撃を恐れたからだ。
アリザダさんは現在、家族を難民として受け入れたフランスで暮らしている。
タリバン政権下の1990年代、アフガニスタンでは女性は教育を受けべきではないとされ、働くことも禁じられていた。
現在、アフガニスタン政府とタリバンの緊張が高まる中、ジャーナリストや弁護士といった職業の女性が次々と標的にされ、暗殺されている。
動画制作:ダニエル・サウス、ジャスミン・ソウエシ、アレックス・キャプスティック


