【写真で見る】 W杯優勝にフランス歓喜 ロシアに傘は1本だけ?

サッカーのフランス代表は15日、ロシアで行われたワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝戦でクロアチア代表と対戦し、4-2で勝利した。フランスにとっては20年ぶり2度目のW杯優勝となった。

チームにとっても感動的な勝利だったが、ディディエ・デシャン監督以上に喜んでいる人はいないだろう。1998年フランス大会で代表主将だったデシャン監督は、今回の勝利で、選手と監督の両方としてW杯に優勝。史上3人目の偉業だ。

後半戦、試合は4人の乱入者によって一時中断された。ロシアの反体制パンク・ロックバンド「プッシー・ライオット」は試合後にフェイスブックに声明を投稿し、ウラジーミル・プーチン大統領も観戦していたこの試合を中断したことを認めた。

しかし、この試合で特に注目を集めたのが表彰式だった。大雨の会場でウラジーミル・プーチン露大統領が真っ先に傘を差し出される一方、エマニュエル・マクロン仏大統領とクロアチアのコリンダ・グラバル=キタロビッチ大統領はずぶ濡れになっていた。

プーチン氏が外国首脳と傘を分け合わなかったことに、ソーシャルメディアではユーモアから驚きまでさまざまな反応があった。

「バースツール・スポーツ」のクレムコン記者はツイッターに「プーチンには傘を差す付き人がいて他の人がずぶ濡れなのは、まさに権力の誇示だ」と投稿した。

英国のコメディアン、オミド・ジャリリさんも「傘をもらえる大統領は1人だけ、笑える」とツイートした。

女子サッカーのイングランド代表GKシオバン・チェンバレンさんは「ロシアには1本しか傘がないの!?」と皮肉った。

全ての画像は著作権者に属します