ヨルダン川西岸での大規模作戦「ガザを想起させる」 イスラエルの攻撃、新たな段階に突入か
ヨルダン川西岸での大規模作戦「ガザを想起させる」 イスラエルの攻撃、新たな段階に突入か
イスラム組織ハマスがイスラエル南部を奇襲して約1200人を殺害し、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区で報復攻撃を開始した昨年10月7日以降、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区で暴力行為が増加している。
国連によると、ヨルダン川西岸地区ではこれまでに650人以上のパレスチナ人が死亡している。イスラエル人に対する暴力行為も起きているという。
イスラエル軍は28日の同地区に対する大規模作戦で、ジェニン、トゥルカルム、ナブルス、トゥバスの4都市に同時に侵入した。同軍はテロを阻止するための対テロ作戦だとしている。
同日にジェニンに入ったパレスチナ赤新月社のトップは大規模作戦について、イスラエルの攻撃が「新たな段階に入ったようだ」とし、民間人の避難や難民キャンプへの空爆がガザ地区を想起させると、BBCに語った。
BBCのルーシー・ウィリアムソン中東特派員がジェニンから報告する。









