ウクライナ戦争1000日を目前にG20は…トランプ次期米政権を意識した外交
ウクライナ戦争1000日を目前にG20は…トランプ次期米政権を意識した外交
ロシアによるウクライナ全面侵攻開始が19日に1000日目となるのを目前に、アメリカ政府はこれまでの方針を転換し、アメリカ製長距離ミサイルをウクライナがロシア領内の標的に使用するのを認めることにしたと報道されている。
ロシアが強く反発するなか、ブラジル・リオデジャネイロでは18日、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が始まった。出席したジョー・バイデン米大統領は会合で、ウクライナ支援を強く訴えた。
他方、出席していないドナルド・トランプ次期米大統領を各国首脳は意識しながら、今後を見据えた関係を構築しようとしている。イギリスのキア・スターマー首相は中国の習近平・国家主席と、2国間の首脳会談に臨んだ。イギリス首相と習主席が直接会談するのは、2018年2月以来。
BBCのジェイムズ・ランデイル外交担当編集委員が報告する。









