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【東京五輪】 空手男子、荒賀が銅 組手で日本勢初のメダル
東京オリンピックの新競技空手は7日、日本武道館で男子組手75キロ超級があり、荒賀龍太郎が銅メダルを獲得した。組手で日本勢がメダルを獲得したのは初めて。
スピードのある鋭い突きが持ち味の荒賀だが、勢いに乗って蹴り技を繰り出すハメディに上段突きでポイントを先取された。試合終了間際にさらに上段突きを決められて、0-2で敗れた。
3位決定戦はないため、荒賀の銅メダルが決まった。
決勝はイランのサジャド・ガンジザデが4-0でハメディを破って金メダルを獲得した。
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「代表に選ばれたからには」
荒賀の試合後のインタビューは、涙でしばらく言葉にならなかった。「金メダルを目指して、昨日までやってきたことを全て出し切ろうと思って挑みました」。
「このような状況の中でオリンピックを開催していただいたことに感謝していますし、日本発祥の空手、初めてのこの空手のオリンピックの舞台で日本代表として選ばれたからには、しっかりとプライドを持って、メダルなしでは帰れないと思って畳の上に立ちました」
この日は女子組手61キロ超級もあった。植草歩は予選で2勝2敗にとどまり、準決勝に進出できなかった。
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