NASA探査機、「危険」な小惑星からサンプル持ち帰る なぜ大事なのか

動画説明, NASA探査機、「危険」な小惑星からサンプル持ち帰る なぜ大事なのか

太陽系の小惑星「ベンヌ」から岩などの試料を採取した米航空宇宙局(NASA)の探査機OSIRIS-REX(オサイリス・レックス)が24日、米ユタ州の砂漠に着地した。

「ベンヌ」は45億年前の太陽系の最初期に形成されたものだけに、探査機が持ち帰った試料から、生命の起源を知る手がかりが得られるものと、科学者たちは期待している。

さらに、「ベンヌ」は地球衝突の可能性が高いとされる小惑星のため、その生成を知ることがいざという時の危機回避策につながる可能性もある。

BBCのレベッカ・モレル科学編集長が、「ベンヌ」のサンプル入手の重要性を説明する。