イラク戦争から20年 米軍ミサイルに両腕を奪われた少年はいま
アメリカ主導の「有志連合」がイラク戦争を始めてから20日で20年となった。
イラクのサダム・フセイン政権を倒すことを目的に、多国籍で構成する軍隊が2003年3月、イラクに攻め込んだ。
アリ・アバスさんは戦争が始まった時、12歳だった。彼の家族は暮らしがよくなると期待した。
しかし開戦からまもなく、米軍のミサイルがアリさんの自宅を直撃。彼は体の一部と家族、親類を失った。
イラク戦争で何を経験し、未来にどんな希望を抱いているのか、アリさんが語った。


