英女王の棺に不寝の番、護衛部隊所属の閣僚2人も制服で
8日に亡くなった英女王エリザベス2世の棺が、ロンドンで19日の国葬まで公開安置されている。
テムズ川岸に立つウェストミンスター宮殿の大広間では、近衛師団や衛兵隊をはじめ王の護衛を担当するイギリス軍のさまざまな部隊が交代で、棺を常時囲み、不寝(ねず)の番の警護を務めている。
15日午後には、そこにイギリス政府の閣僚2人も兵士として加わった。
ベン・ウォレス国防相とアリスター・ジャック・スコットランド相は共に、スコットランドで王の警護にあたる弓兵隊に所属する。2人は部隊の黒い制服を着て、長い弓を手に、女王の棺の前に並んで立った。
両閣僚は正午から午後6時の当番の間、20分ごとに休憩を挟みながら警護に立った。




