アルゼンチン副大統領に銃が突き付けられ……その瞬間に動作不良に
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アルゼンチン・ブエノスアイレスで1日夜、クリスティナ・フェルナンデス・デ・キルチネル副大統領に男が銃を向け、その瞬間に動作不良になる事件が起きた。
フェルナンデス・デ・キルチネル副大統領は、自宅前で支持者に挨拶(あいさつ)をしていたところで、男に撃たれそうになった。
アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領によると、男が手にしていた拳銃には銃弾が5発詰められていた。
警察が男の身柄を拘束した。調べによると男はブラジル生まれでアルゼンチン在住のフェルナンド・アンドレス・サバグ・モンティエル容疑者(35)。2021年には、刃渡り35センチのナイフを所持していたため現行犯逮捕されている。
現地メディアが伝える、容疑者のソーシャルメディア投稿写真からは、ネオナチス組織に関係するタトゥーを入れている様子がうかがえる。
フェルナンデス大統領は、国民が「命と民主主義を守り、副大統領と連帯を示す」ための時間がとれるよう、2日を国民の祝日に指定。
ブエノスアイレスでは2日、この事件に抗議し、副大統領を応援する人たちが中心分に大勢集まった。