ウクライナ侵攻に「もう関わりたくない」 辞職したロシア外交官、BBCに語る
ロシアの外交官が、ウクライナ侵攻に抗議して辞職したことが、23日に明らかになった。
スイス・ジュネーヴの国連機関のロシア代表部に勤務していたというボリス・ボンダレフ氏は、ウクライナで続いている軍事侵攻について「強く反対しており、支持していない」と、BBCのスティーヴ・ローゼンバーグ・ロシア編集長の電話取材で語った。
また、ロシア外務省内では侵攻に対する衝撃や不支持は「広がっていない」と明かした。大多数の人がプロパガンダや上司の指示に従っているためだという。
「外務省では長年にわたり、批判的なアプローチは消し去られてきた」と、ボンダレフ氏は話した。


