BBCデイヴィー会長、「いくつも深刻な過ちあった」 ダイアナ元妃の取材めぐり

動画説明, BBCデイヴィー会長、「いくつも深刻な過ちあった」 ダイアナ元妃の取材めぐり

BBCのティム・デイヴィー会長は20日、1995年にマーティン・バシール記者(当時)が故ダイアナ元妃に行ったインタビュー取材をめぐり、BBCとして「とても、とても深刻な」過ちをおかしたと認めた。

この取材をめぐる独立調査でジョン・ダイソン卿は、バシール氏がダイアナ元妃と弟のスペンサー伯爵をだましたことや、BBCの当時の経営陣にうその報告をしていたと認定。また、BBCがこの件の内部調査で「高い誠実さと透明性の基準を満たしていなかった」と結論付けた。

デイヴィー会長は、「真実に基づいた誠実なジャーナリズムと適切な慣行を重視する組織にとって、これは非常に厳しい報告書だ」と述べた。