通訳が涙で言葉出ず……ロシアの攻撃で母親を失ったウクライナの少年が欧州議会で証言

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通訳が涙で言葉出ず……ロシアの攻撃で母親を失ったウクライナの少年が欧州議会で証言

2022年にウクライナ中部の病院で、ロシアのミサイル攻撃によって負傷したウクライナ人の少年が、欧州議会で証言した。

ロマン・オレクシフさんは当時7歳。オレクシフさん母親はこの攻撃で死亡し、オレクシフさん自身はその後、何度も手術を受けてきた。

欧州議会での証言では、通訳の女性がオレクシフさんの話す内容に言葉を詰まらせ、涙を流す場面もあった。

現在11歳のオレクシフさんは、将来を有望視されている社交ダンス選手でもある。オレクシフさんの体験を基にイギリスの大学生が制作した短編映画「ロムチク」は、米カンブリア映画祭で賞を受けたほか、数々の国際短編映画賞に出品された。

オレクシフさんは、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領からも表彰されている。