人質解放の瞬間、病院で家族と抱き合う姿も ガザ停戦発効
人質解放の瞬間、病院で家族と抱き合う姿も ガザ停戦発効
パレスチナ・ガザ地区での戦闘をめぐり、イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦合意が現地時間19日午前11時15分(日本時間午後6時15分)に発効した。
これを受けて同日午後、ドロン・スタインブレッヒャーさん(31)、イスラエルとイギリスの二重国籍を持つエミリー・ダマリさん(28)、ロミ・ゴネンさん(24)の3人が解放された。
3人はガザ市内でハマスから赤十字国際委員会に引き渡された後、イスラエル国防軍(IDF)に保護された。イスラエル南部のレイム基地で母親と再会した後、テルアヴィヴ近くの病院で他の家族と再会した。
IDFが公開した映像には、解放された3人が家族と抱き合う姿が映っている。
別の動画には、3人がガザ市でハマスから赤十字に引き渡された瞬間が映っている。引き渡しが行われた車両の周りには群衆が集まった。
合意では、人質解放1人と引き換えに、パレスチナ人収監者30人がイスラエルの刑務所から釈放されることになっており、ヨルダン川西岸地区で合計90人のパレスチナ人が解放された。





