警官の前で「巨大なおなら」に罰金6万円 ウイーン

公共の場所でおならをするのはマナー違反かもしれないが、それが罰金の対象になるのはそこそこ珍しいかもしれない。

しかし、今月5日早朝にオーストリア・ウイーンの公園で警官の前でおならをしたという男性は、警察から500ユーロ(約6万円)の罰金を科せられた。

ウイーン警察は、罰金の理由はおならだけではないと説明している。

市警はツイッターで、「もちろんうっかり『一発出てしまった』だけで通報されることはない」と書いている。

「公序良俗違反」だとする罰金処分書類の写真がソーシャルメディアに掲載されたのを受けて警察は、公園のベンチに座っていたこの男性が、近づいた複数の警官に対してそもそも「挑発的で非協力的な態度」だったと説明した。

男性はベンチから立ち上がり、「警官たちを見つめた後、警官たちの間近に、明らかに意図的に、腸から巨大な屁(へ)を放った」のだという。

警察はさらに、警官たちは「できれば自分におならを向けられたくない」と思っているのだと説明した。