ゲームで命を守れるか バーチャルリアリティーで大地震に備える
(注意: 地震の体感を再現した映像が流れます)
地震が起きた時、人は往々にして間違った行動を取る。条件反射的に、考えないまま走り出したり、その場で凍りついたりしてしまう。
それを変えるのに役立ちそうな装置を、ポルトガルのポルト工科大学が開発した。バーチャルリアリティー(VR)のゲーム形式で、プレイヤーは地震が発生している感覚に陥る。
強い地震が多発するインドネシアでは、学生たちがこのゲームを通じて、地震への備えや被災時の行動を学んでいる。
BBCワールド・サービスの番組「People Fixing the World(世界を直す人たち)」のマイラ・アヌビ記者がこのゲームを体験した。


