エリザベス英女王の埋葬式、棺から王権の象徴が下ろされ
イギリスの女王エリザベス2世の国葬が19日、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われた。
各国首脳や政府要人、女王が支援した慈善団体の関係者ら約2000人が参列した国葬の後、棺はロンドン近郊のウィンザー城へ運ばれた。
城内にある聖ジョージ聖堂での埋葬式には、約800人が参列。女王が1953年の戴冠式で受け取った、王権を象徴する王冠、宝玉、王杖(おうじょう)が、女王の棺の上から下ろされる儀式も行われた。
女王の棺はこの後、聖堂内の納棺堂へと下ろされた後、聖堂内にあるジョージ6世記念礼拝堂で近親者のみの礼拝を経て、昨年4月に亡くなった夫フィリップ殿下と並んで埋葬された。



