「嗅覚を取り戻す」ワークショップ、アロマでコロナ後遺症からの回復目指す イギリス

動画説明, 「嗅覚を取り戻す」ワークショップ、アロマでコロナ後遺症からの回復目指す イギリス

新型コロナウイルスのパンデミックが続く中、感染して嗅覚や味覚を喪失したとの報告が多く上がっている。イギリスの慈善団体は、こうした後遺症に悩む人たちを支援するワークショップを数多く開催している。

嗅覚障害の撲滅を目指す慈善団体「AbScent」は、ロンドン中心部で嗅覚を取り戻すトレーニング・ワークショップを開いている(団体名は「absent=不在、欠落などの意味」に語呂を合わせたもので、「scent=におい」がないという意味の造語)。

屋台を経営する調理師のロブ・ルークさんも嗅覚を失い、ワークショップに参加している。

ルークさんは、「嗅覚は生活の中ですごく重要なものです。みんな当たり前にあるものだと思っていて、これを失うことがどれほど辛いか理解していない」と述べ、再び匂いがわかるようになりたいと話した。

ビデオ製作:ジェム・オライリー