2度目の東京パラ、障害者の環境は変わったのか?
東京は、世界で初めて夏季パラリンピックを2回開催した都市だ。1回目は1964年に行われ、2回目は今月5日まで開催された。
だが、日本に住む障害者の暮らしはどのようなものか、そして60年の時を経て、障害者に対する世の中の態度はどれほど変わったのだろうか?
20世紀の日本には、多くの国々と同様、障害者を法律や社会制度で迫害し差別した、暗い歴史があった。
現在ではその状況は改善されている。日本は世界でも数少ない、企業に一定比率の障害者雇用を法律で義務付けている国の一つだ。
しかし、BBCのルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ東京特派員は、今なお障害者への偏見が日本の社会からなくなっていない様子を紹介する。

