米共和党の主張、4年前と今でどう違う? 大統領選前の最高裁判事人事めぐり

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9月18日に死去した、リベラル派のルース・ベイダー・ギンズバーグ米最高裁判事の後任人事をめぐり、与野党の攻防が激化している。

ドナルド・トランプ大統領は保守派のエイミー・コーニー・バレット判事を後任に指名。トランプ氏率いる共和党は、11月3日の大統領選前に上院で承認しようとしており、野党・民主党は強く反発している。

終身任期の最高裁判事人事を大統領選の年に進めようとする動きは、4年前の2016年にも起きていた。ただし、その時は共和党と民主党の立場は真逆だった。

バラク・オバマ大統領(当時)が選挙の237日前に指名した穏健派候補について、当時野党だった共和党は、大統領選の年に決めるべきではないとして審議を拒否。判事の就任は立ち消えになった。

共和党の言い分が4年前とどう食い違っているか、見比べてみた。