米韓、ミサイル発射演習 北朝鮮のICBM発射に対抗
北朝鮮が4日にアラスカ到達可能とされる大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行ったことに対抗し、米韓両軍のミサイル部隊は5日、合同軍事演習を韓国の東海岸で実施した。
中距離弾道ミサイルなどを韓国の領海内に向けて発射した両軍は、「休戦と戦争の間にあるのは自制でしかない。それはあえて選択したものだ」と合同声明を発表。合同軍事演習は、「両国指導者の命令があれば」、両軍が北朝鮮との休戦継続という「選択を変更することもできる」と示すためのものだと強調した。
「それ以外のことを信じるのは、深刻な間違いだ」と両軍は、北朝鮮に警告した。
北朝鮮と韓国は1953年の朝鮮戦争休戦協定にもとづき、国際法上の休戦状態にある。
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