オバマ米大統領 トランプ氏ネタに痛烈ジョーク
オバマ米大統領は4月30日、任期中最後となるホワイトハウス記者会夕食会に出席し、恒例の辛辣ジョーク満載のスピーチで自分自身や民主・共和両党の大統領候補たち、マスコミの有名人たちをからかった。誰よりもスピーチの話題となったのは共和党の最有力候補、実業家ドナルド・トランプ氏だったが、今回は欠席だった。
スピーチの一部を紹介する。
冒頭の「ゴールドマンサックス」への言及は、ヒラリー・クリントン前国務長官が同巨大投資銀行で非公開の講演会に出席し高額の報酬を得ていたという批判を念頭においたもの。
「死の委員会」とは、「オバマケア」と呼ばれる医療保険改革についてサラ・ペイリン氏などが当時、「オバマは『死の委員会』で年寄りを殺す」などと批判していたことをあてこすったもの。
またトランプ氏はかつて、ミス・ユニバースなどの美人コンテスト主催者として知られていた。



