イスラエル・ガザ戦争

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現場の状況

  • 【解説】続く抗議、イランの支配者たちにとって1979年革命以来の難局 

    イランの支配者たちは今、自分たちが起こした1979年革命からこちら最も深刻な難局に直面している。政府は前例のない規模で、国民の抗議に対抗している。激しい弾圧とほぼ完全なインターネット遮断が、過去の危機では見られなかった規模で実施されている。政権に抗議する怒声が一時響き渡った道路も、その一部は今や沈黙し始めている。リーズ・ドゥーセットBBC国際担当主任編集委員が解説する。

  • イランの抗議デモ、死者約650人に上ったと人権団体 「治安部隊は殺し続けた」と目撃者

    イランで続いている反政府デモをめぐり、人権団体は12日、当局の弾圧で殺害された人がこれまでに少なくとも 648 人に上っていると発表した。報道が規制されていることなどから現地の状況は不透明なままだが、BBCに寄せられた証言からも、死傷者が増えていることがうかがえる。

  • トランプ氏、イランのビジネス相手国に25%の関税を課すと発表

    アメリカのトランプ大統領は12日、イランと商取引をしている国の物品に25%の関税を課したと発表した。イランで反政府の抗議行動が3週目に入るなか、同国にとって圧力となり得る。

  • イラン、アメリカに攻撃されたら報復すると警告 反体制デモの死者500人超と人権団体

    通貨下落を発端とした反体制デモが続くイランは11日、アメリカから攻撃されれば報復措置を取ると警告した。これは、イラン当局が抗議者を殺害するような事態になれば軍事的に対応するとアメリカが示唆したことを受けてのもの。

  • イランの病院に目や頭撃たれた死傷者多数と医療関係者、 反体制デモ続く

    通貨下落を発端としたイラン各地の反体制デモは10日にも各地で続き、100以上の都市や町へと広がり、近年で最大規模のものになっている。多数の抗議者が殺傷されている様子で、さらに多くが拘束されている。イラン国内の医療機関の医師たちは9日夜、BBCに対して、眼科病院をはじめ病院が死傷者であふれていると話した。抗議ではイスラム共和国の終わりを求める声が上がる一方、イランの治安当局はそろって抗議参加者に強い警告を発している。

  • ガザ地区で複数死亡、イスラエルの空爆のためと現地当局

    パレスチナ・ガザ地区の現地当局は、8日までの24時間のうちに、イスラエル軍の空爆により複数人が死亡したと発表した。ガザの民間防衛隊は、子供4人を含む少なくとも計8人が死亡したとしている。また現地医療関係者の話としてロイター通信は、少なくとも計11人が死亡したと伝えた。

  • ビデオ, イラン首都テヘランで大規模な抗議 行進に連帯示すクラクションも, 所要時間 0,52

    イランで8日、首都テヘランをはじめ各地で大規模な抗議行動が行われた。イランでは昨年12月28日から、通貨下落を機とした経済危機を発端に、全国的な反政府抗議が続いている。テヘランからの映像では、アヤトラ・カシャニ大通りで大勢が行進するほか、通行車両がクラクションを鳴らして連帯を示していた。

  • イラン全土で抗議続く これまで少なくとも36人死亡と人権団体

    昨年末からイラン全土で続いている抗議活動で、過去10日間に少なくとも36人が死亡したと、人権団体が6日、報告した。イラン国外に拠点を置く人権活動家通信(HRANA)によると、確認された死者のうち34人が抗議参加者で、残る2人が治安部隊関係者だという。また、これまでに60人以上の抗議参加者が負傷、2076人が拘束されており、抗議は全31州のうち27州に広がっているという。

外交状況

  • ビデオ, イラン当局が抗議デモ弾圧、数百人を殺害と人権団体 トランプ氏はどう対応するのか, 所要時間 1,05

    イランで続いている反政府デモをめぐり、人権団体は12日、当局の弾圧で殺害された人がこれまでに少なくとも 648 人に上っていると発表した。トランプ米大統領は12日、イランと商取引をしている国の物品に25%の関税を課したと発表した。トランプ氏はこれまで、イランで抗議者らが殺害されれば軍事介入すると発言していた。

  • トランプ氏、ガザ停戦の第2段階へ「素早く」移行したいと ネタニヤフ首相と会談

    アメリカのドナルド・トランプ大統領とイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は29日、米フロリダ州で会談した。会談後の共同記者会見でトランプ氏は、ガザ停戦合意の第2段階へ「とても素早く」移行したいと述べ、イスラム組織ハマスが速やかに武装解除しなければ「地獄を見ることになる」と警告した。トランプ氏はさらに、イランが弾道ミサイルや核兵器について開発を再開した場合、イランへの大規模な追加攻撃をアメリカが支援する可能性があると述べた。

  • イスラエルがソマリランドを承認、世界初 ソマリアや近隣国は非難

    イスラエルは26日、東アフリカ・ソマリアの分離地域ソマリランドを独立国家として正式に承認し、ソマリランドを承認した初めての国となった。これに対しソマリアと、近隣のエジプト、トルコ、ジブチの各外相は非難し、イスラエルの発表に対する「全面的な拒否」を表明する声明を出した。

  • トゥーンベリ氏、ロンドンで逮捕 「パレスチナ・アクション」支持の抗議に参加し

    活動家のグレタ・トゥーンベリ氏(22)がロンドンで23日、イギリス政府に活動を禁じられた親パレスチナ団体「パレスチナ・アクション」のハンガーストライキを支持するデモに参加し、逮捕された。デモを主催した「Prisoners for Palestine(パレスチナのための囚人たち」が発表した。ロンドン市警察は、22歳の女性を逮捕し、その後保釈したと発表した。逮捕理由は、禁止団体である「パレスチナ・アクション」を支持するプラカードを掲示し、2000年テロリズム法第13条に違反した疑いだとしている。

  • イスラエル首相、ガザ和平計画の「第2段階」は近いと

    イスラエルのネタニヤフ首相は7日、パレスチナ・ガザ地区での戦争終結を目的にアメリカが仲介してきた計画をめぐり、第2段階は間近だと述べた。ただ、重要な問題は解決されていないとした。

  • イギリス政府、ガザ支援物資搬入の遅れを批判 テント到着に1年かかったと

    イギリス政府は2日、同国がパレスチナ・ガザ地区に送った1100張以上のテントが、現地に到着するまでに1年以上かかったとして、援助物資搬入の遅れを批判した。イスラエル政府は、援助物資の搬入に関する合意を順守していると強調している。

  • 「ガザ人道財団」が活動終了を発表 米国とイスラエルが支援、国連は拠点付近で数百人殺害されたと

    イスラエルとアメリカが支援し、今年5月下旬からパレスチナ・ガザ地区で援助物資の配給を行っていた「ガザ人道財団(GHF)」は24日、約6カ月間の活動の末、援助活動を縮小すると発表した。国連によると、GHFの拠点付近では混乱の中、食料を求めていた数百人のパレスチナ人が殺害されており、その大半はイスラエル軍の発砲によるものだという。イスラエルは、自軍が警告射撃を行ったと述べている。

解説・検証

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