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バングラデシュで政権崩壊、首都は喜びと混乱に 首相はインドに脱出
バングラデシュで政権崩壊、首都は喜びと混乱に 首相はインドに脱出
反政府の抗議運動が高まっているバングラデシュで5日、シェイク・ハシナ首相が辞任し、国外に脱出した。
これを受けてバングラデシュ陸軍のワケル・ウズ・ザマン参謀総長は、国民に対するテレビ演説で、暫定政府を発足させると発表した。
バングラデシュでは7月、学生らが公務員採用の特別枠の廃止を要求して抗議活動を開始。最近では幅広い反政府運動に発展していた。
首都ダッカでは、長年首相を務めたハシナ氏の退陣を祝おうと、喜ぶ人たちが通りに繰り出している。
一方、興奮した抗議者らが、ダッカにあるハシナ首相の公邸に押し入り、略奪を行っている。
スメラ・フセイン南アジア特派員が報告する。