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米議会襲撃後に死亡した警官の遺族、授与式で共和党幹部を無視
2021年1月6日にドナルド・トランプ前大統領の支持者らが米議会を襲撃した事件に絡み、現場の対応に当たった議会警察官に6日、「議会名誉黄金勲章」が授与された。
式典には、襲撃の翌日に脳梗塞で亡くなったブライアン・シックニック警官の遺族が出席したものの、共和党幹部との握手を拒否した。
「議会名誉黄金勲章」は、連邦議会が授与する最高位の賞。ワシントンで行われた式典には、警官らと共に、シックニック警官の遺族が参加した。
式典の映像には、3人の遺族が民主党のチャック・シューマー上院院内総務と握手をした後、共和党のミッチ・マコネル上院院内総務とケヴィン・マカーシー下院院内総務を無視して通り過ぎる様子が映っていた。
シックニック警官の母親グラディス・シックニックさんは米CNNの取材に対し、共和党の幹部は議会警察の功績をたたたえながらもトランプ前大統領を支持しており、「二枚舌」だと思うと述べた。