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トランプタワー前の道路に「Black Lives Matter」とペンキで
米ニューヨーク市の中心部にある高層ビル「トランプタワー」の前の車道に、「Black Lives Matter」と太い黄色い文字がペンキで描かれた。
この作業には、ビル・デブラシオ市長も参加した。
同じようなペイント(文字などをペンキで塗ること)が、ニューヨーク市内の5行政区で計画されている。
「Black Lives Matter」は、2013年から2014年にかけて、アメリカの黒人に対する差別や暴力に抗議する運動の合言葉となり、2014年8月に南部ミズーリ州ファーガソンで18歳の黒人男性が白人警官に射殺されたのを機に、全国的な抗議運動と共に広がった。「白人と同じように黒人の命にも意味がある」という意味が込められている。
ドナルド・トランプ米大統領はかつて、「Black Lives Matter」のペイントを「憎悪のシンボル」だと非難していた。